物語のないMONO-語り

中学生の海外生活の日々を描く

はじめまして

ある日突然こんな一文が頭に浮かびました。

「物語のないMONO-語り」 なぜこんな文を思いついたのかはよくわかりませんが (ちょうど書いていたエッセイのタイトルを考えているときだったのかな?) なんかかっこいい響きで意味もちゃんとあって、、、どうしてもこの文を使いたくなりました。 

 

それで、ブログを始めることにしたのです。

なんかブログを始めるには変な理由な気がしますが (タイトルに使いたかった文があったからブログ開設、なんて聞いたことありますか?) 元々書くことは好きで小さい頃からいつもお話を書いていたのでこれもその一部として。

 

中学二年生、十三才の私に誰かの役に立つことが書けるとは思いませんが大好きな「文章を書くこと」の練習として続けていけたらな、と思います。

でも、もし私の文章が何らかの形で不思議なことに、誰かを楽しませることができたらそれはまあ嬉しいことだと思いますけどね。

 

ちなみに 物語のないMONO-語り というタイトルの意味は、、、

物語のない、というのは特に本の様な壮大なストーリーが無い、という意味でMONO-語りは一人語り、ということ。つまり、特にストーリー性のない日々のことをつぶやく、という意味。なかなかいいでしょ😆

 

海外生活9年、今はロンドン在住、 (というかバルセロナから引っ越してきたばかり) 中学二年生の日々の発見や出来事、たまには何でもないことをつぶやく 物語のないMONO-語りの、始まり、始まりー。